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戸建住宅・マンション売却時の内覧の流れとポイント

購入希望者が物件を実際に見る『内覧』は、不動産売買において成約を左右する重要なステップです。

今回は、戸建住宅・マンション売却時の内覧の流れや、内覧で失敗しないための重要ポイントについて解説します。

目次

内覧が売却活動に与える影響

💡「内覧」とは、購入希望者が実際に物件を訪れ、室内や建物の状態を確認することです。

内覧では、写真や図面のみでは伝わりにくい日当たりや広さの感覚、周辺環境の様子などを実際に確認できるため、買主の購入判断に大きく影響します。

内覧の基本的な流れ

①内覧希望の連絡が入る

不動産ポータルサイトや広告を見た購入希望者から、不動産会社を通じて内覧の申し込みが入ります。
内覧日時は売主と調整したうえで決定されますが、一般的には土日や祝日に集中することが多いです。

②内覧前の準備

内覧前の準備は、成約率に直結する重要なポイントといえます。

✅室内の清掃・整理整頓
✅不要な家具や荷物の整理
✅水回りの重点的な掃除  
など…

「ここに住んだ後の生活をイメージできるか」を意識して整えましょう!

③内覧当日

内覧当日は、不動産会社の担当者が案内を行います。

売主が立ち会う場合と、不在にする場合があります。
近年では、売主不在の方が、買主が見学しやすいと感じるケースも多いため、担当者と相談して決めるのがオススメです。

④内覧後のフィードバック

内覧後は、不動産会社から購入希望者の感想や検討状況が共有されます。
指摘された点は、次回の内覧に向けて改善していきます。

内覧前に押さえておきたいポイント

①清掃・整理整頓をしておく

内覧で最も見られているのは「清潔感」です。

《特に注意しておきたい場所》
・キッチン
・浴室
・トイレ
・洗面所

水回りは、特に見られるため、念入りに掃除しておきましょう!
また、不要な家具や物をできるだけ減らしておくことで、生活感が出すぎず、部屋を広く見せることができます。

②室内を明るく見せる

・カーテンをすべて開ける
・昼間でも照明を点灯させる

このような工夫によって、部屋全体の印象が大きく変わり、明るい印象を与えることができます。

③臭い対策を忘れずに!

ペットやタバコの臭い、生活臭などは、自分では気が付きにくく、写真で見ても分からないものです。
そのため、内覧時に強く印象に残ります。

事前に換気を行い、強すぎない消臭対策を心がけましょう!

内覧当日の対応ポイント

●売主が同席する場合
・購入希望者からの質問には正直に答える
・長時間の説明や過剰なアピールは避ける
・買主が自由に見られる雰囲気を作る

●不在にする場合
売主が不在の場合でも、特に問題はありません。
最近では、売主不在の方が、買主が落ち着いて見学できるとして好まれることもあります。
不動産会社と相談し、状況に応じて判断しましょう。

内覧時にチェックされやすいポイント

戸建住宅

戸建住宅の内覧では、建物の管理状態が重視されます。

・外壁・屋根の状態
・雨漏りの有無
・シロアリ被害の痕跡
・庭・駐車場の使い勝手
・日当たり・風通し
など…

補修履歴やメンテナンス状況を説明できると、買主の安心感につながります。

マンション

マンションの場合、室内だけでなく共用部分や管理状況も重視されます。

・共有部分(エントランス、廊下など)の清潔感
・管理体制や管理会社
・管理費・修繕積立金
・隣接住戸との距離感
・眺望、騒音 
など…

「マンション全体がきちんと管理されているか」を見られています。

内覧がうまくいかない場合の改善策

内覧が続いても申し込みにつながらない場合、以下の点を見直してみましょう。

・売出価格が相場に合っているか
・写真と実物の印象に差がないか
・内覧時の準備が不十分ではないか

不動産会社と相談しながら、条件や見せ方を調整することが重要です。

まとめ

『内覧』は、戸建住宅やマンションの売却において最も重要な場面のひとつです。
「買主の立場でどう見えるか」を常に意識し、準備と対応を丁寧に行うことで、成約の可能性は大きく高まります。

戸建・マンションそれぞれの特性を理解し、内覧対策をしっかり行いましょう!

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